美容師 Mayu の『Life is fika』~のんびり生きてます〜

手話とボードとゴルフ、ちょこっと美容について日々感じた事を書いていきます

蜂の巣駆除~

こんにちは美容師mayuです


先日、ヒョイっとウッドデッキに出ると
大きな蜂が!!
ちょっと頑張って写真を撮ってみる



まさかの!?


軒下を見るとやはり(><)
蜂の巣が怖くて写真も撮れない・・・


落ち着け~フー(;^_^A
この写真を見ながら蜂の種類を特定しようとGoogleで検索


とりあえず大きく分けて3種類らしい

  • ミツバチ


この写真で判定するのは難しい・・・


写真だけではないですけども^^;
まぁ私の頭で解るのはミツバチではないってことだけ


さぁ~二択ですねぇ


また、ちょっと情報を仕入れようと眼鏡をかけ巣に近づく


巣は直径3cm程

蜂は5匹程度居る


これ・・・もしかして・・・もしかして~!!
スズメバチちゃいます?


こんなの自分達で処理しようとして刺されて死んだら・・・
あかんあかんシャレにならないですヮ


業者に頼もうとまたGoogle頼り
いろいろ出てきますねぇ


何が違うってお値段が違いますわ


4,000円~とか
アシナガバチなら9,500円~とか


ん?


蜂の種類分からないんですけど~ですよね?
スズメバチなら12,500円~って 高っ!


でも刺されて死ぬよりマシですよねって思いながら


いろいろある業者の中で、金額的に真ん中くらいの業者さんに電話をかけてみる


ナゼ真ん中くらいの業者をえらんだか?


調べてみると、戻り蜂っていうのがあるらしい


巣を駆除しても巣から出ていた蜂が戻ってきてまた巣を作り出す


それでまた駆除をするのをアフターフォローしてくれるのも金額に入ってるからというのが書いてあった為


安けりゃ良いってもんでもなさそうなので


·電話は24時間受付
いや~ビックリですねぇ(^^;)ここは働き方改革というのはないんでしょうか


·最短《15分!》お電話から直ぐに現場に到着
タクシーよりも早いですやん


·プロによる安全な作業
そうそうそれが大事


電話口は受付の女性が出て
「まず蜂の種類をお願いします」と

私「アシナガバチのような気がします」

受付「蜂の巣の大きさはどれくらいでしょうか?」

私「直径3cm位ですかね^^;」

受付「では、1時間以内に業者から連絡しますので連絡先をお願いします」と


ひと通り個人情報を言ってから電話を切り
待つこと40分


ここで・・・ん??(´- ̯-`)
直ぐに現場に到着っていうのはどこへやら?


まぁ~シーズンだし、クーラー業者と同じかなぁと
おとなしく待っておこう


電話がかかってきました!


今度はおじさん
「蜂の巣の大きさはどれくらいです?」


ってまた同じ事を言うんかい!って感じでしたが全く同じ事を言い


おじさん「今日は無理なんで明日以降になりますが・・・」


へ?


まぁ~自分では駆除出来ないし・・・
でも、まだ15時頃だし・・・
HPにも、うたってましたし《15分》って


言ってしまいました・・・(;゚∇゚)ノ
「今から来てくれないんですかぁー?」

おじさん
「はい」

私「え?でも直ぐに除去って書いてあるじゃないですか!(`_´ ) 」

おじさん「ですけど、1日違ってもそんなに大きさも変わらないですし・・・」


それはそうだけど怖いやん・・・って思いながら
って、明日は雨予報


私「雨でも出来るんですか?」

おじさん「出来るっちゃー出来ますが・・・あまりザーザーやったらちょっと・・・」


って、いやいや降り方なんか知らんし( ̄▽ ̄;)


私「まぁ~じゃぁー明日で良いです!」

おじさん「では明日」


って、仕事しろよ!って思いましたが仕方ない


夕方旦那さん帰宅
かくかくしかじか・・・と
ひと通り今日あった事を話すと


蜂の巣を見にウッドデッキへ


私「な!なっ!あるやろ~(><)」

旦那さん「よー見えんわ」と

旦那さん「行くで」って

私「どこに?」

旦那さん「ホームセンターで蜂のスプレー買いに行こ」


って・・・自分でぇーーーーーーー??


で、これと

虫取り網を買ってきて
しめて2,000円弱でした


で、顔にタオルを巻き白い服に着替えて白いキャップも被り


私が白いパーカーを着てパーカーを被り、タオルも顔に巻きスノーボードの時のゴーグルをしてウッドデッキに出たら・・・
もう

終了~?


「はい1万円」って・・・
業者にキャンセルしときよって(;゚∇゚)
あっという間に終わってしまった


はぁー私のゴーグルは何だったのか・・・


でも1万円位が2千円で終わった事に
ニヒヒヒヒ( ¯∀¯ )でした
あー怖かったヮ